企業利用に特化した
ビジネス専用メッセンジャー

LaKeel Messengerは、コミュニケーションのデジタル化を
実現するビジネスチャットツールです。
大手企業にも対応した細やかなセキュリティ管理機能のもと、
コミュニケーションを活性化します。

LaKeel Messengerについて詳しく知る
  • Chat

    チャット

    1対1でやりとりをする「個人チャット」はもちろん、部署やプロジェクト毎にグループを作成し、複数人で情報共有できる「グループチャット」で社内のコミュニケーションを加速します。

  • Broadcasting

    一斉送信

    送信先リストを使用して、メッセージを入力するだけで複数人に同じメッセージを一斉送信できます。全社員や特定組織下のユーザーにアナウンスを行う時に便利です。

  • Chat Bot

    チャットボット

    チャットボットを活用するとLaKeel Messengerの可能性が広がります。対話形式による営業日報の作成や勤怠システムとの連携による出退勤の打刻など、業務効率化を実現します。

  • Admin Console

    管理コンソール

    アクセス権限付与や禁止ワードの設定をはじめ約150の設定項目を一括管理することができる強力な管理ツール。大企業の厳しいセキュリティポリシーにも柔軟に対応できます。

  • Presence Confirmation

    在席確認

    PCのアイドリング時間を自動反映し、 相手が在席中かを確認できる「在席確認機能」や、席に戻ってきた時に通知を受け取れる「在席通知機能」により、スピード感のあるコミュニケーションを実現します。

  • Safety Confirmation

    安否確認

    災害発生時に安否確認を送信し、従業員の被災状況を即座に把握することができます。普段使い慣れたチャットツールのため、緊急時の操作も安心です。

LaKeel Messengerについて詳しく知る

導入企業

LaKeel Messengerは様々な規模や業種の企業でご活用いただいております。

  • 地方銀行様

    オンプレミス部分/クローズドネットワークでセキュアなリアルタイムコミュニケーションを実現。

  • コーヒーチェーン様

    300店舗 30,000名のスタッフ・アルバイトのシフト管理をチャットBOTで実現。

  • 建設会社様

    現場と本社間のコミュニケーションスピードを向上。大規模/複雑な組織構造にも対応。

  • ゲーム会社様

    多数のゲーム開発プロジェクトのコミュニケーションツールとして活用。遠隔拠点のパートナー会社を含めた権限管理を実施。

企業に潜む「シャドーIT」の脅威

「シャドーIT」とは

「シャドーIT」とは、“会社で承認されていない”デバイスやSNSなどを“仕事で使う”ことを指します。「シャドーIT」のリスクで近年特に話題となるのが、Facebook MessengerやLINEなどの個人向けメッセンジャーサービスのビジネスシーンでの利用です。

MMD研究所が2014年に発表した調査結果によると、「LINEを仕事関係者とのやり取りで使っている」というビジネスパーソンは6割超に上り、LINE以外のメッセンジャーサービスを含めると実に7割超が個人向けメッセンジャーサービスをビジネスシーンで利用しているという結果になりました。

「シャドーIT」の脅威

個人向けメッセンジャーサービスの多くは、法人向けメッセンジャーサービスと比べ企業のセキュリティポリシーを適用できず情報漏えいなどのセキュリティ事故が多数発生しています。

例えば、過去にはGoogleが提供する一般向け掲示板/メーリングリストサービス「Googleグループ」で、機密情報を誤って公開してしまうという事件が起こり、現在でも公開を意図しないと見られる情報が散見される状態です。

内部統制・セキュリティについて知る

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